【モーニング娘。’17 THE INSPIRATION 大阪公演】この公演を見て娘。を好きな理由がわかった気がした。




モーニング娘。’17 コンサートツアー春 THE INSPIRATION 大阪公演(NHK大阪ホール)

 

 

モーニング娘。’17譜久村聖と小田さくらですが、先日より熱を発し、病院にて診察を受けた結果、「インフルエンザA型」と診断されました。この為、5月13日(土)NHK大阪ホール、5月14日(日)岡山市民会館で行われます「モーニング娘。’17コンサートツアー春〜THE INSPIRATION !〜」に出演することが出来なくなりました。誠に申し訳ございません。

参照:モーニング娘。’17 譜久村聖・小田さくらについてのお知らせ

大阪公演の前日15::00過ぎ、このようなお知らせがファンクラブのニュースに掲載された。

 

弾丸決行!

ものすごい行動力

僕がこのお知らせを見たのは16:00過ぎ。ふくちゃん・小田ちゃん大丈夫なのか?という寂しさと、大阪岡山公演は大丈夫なのか?という不安と、あと…歌割りはどうなるんだ!!?というものすごいドキドキ感が僕の中に一気に襲い掛かってきました。

行く予定がない中、気付いたらオクを見ており、気付いたら落としていた。本当ヲタクという生き物は怖い生き物である←

とは言え、この時の僕は夜勤明けのフル残業の身。終いには金欠ときたもんだ←。まあ来月は雀の涙よりも少ない賞与が若干ではあるが出てくれるのでそれに頼ることを決意し新幹線夜バスをソッコーで予約。(ここまで発表確認してから30分…人間いざとなると行動力がやばい)

 

どうしてこんなにも衝動的な行動をとっていたかというと、2人欠けている状況で、それを見事に乗り切る娘。を実際に感じていたかったから。そして不謹慎かもしれないが、やっぱり単純に推しメンのパートが増えるかもしれないチャンスだったから…この2つ。

ミチシゲイレブンのとき、田中れいなが耳の不調で公演途中に体調不良で離脱、その穴埋めを見事にやり遂げてくれたのが我らが推しメンの石田亜佑美ちゃん。今度はグループ全体でメインの2人をカバーするというグループの結束力が試される公演になるのは間違いない。ただその姿を、この目に焼き付けていたかった、という気持ちしかなかった。

 

初参戦のような緊張…そして開場。

この日は無駄に緊張していた。メインの2人が欠席する公演は過去を見ても初めてのことで、どんな感じになるかが全く予想ができなかったからだ。

普段の感じを見ていて、亜佑美ちゃん、まーちゃんが増えるのかなぁ。そこに成長が著しいちぇるが入ってくるのか、センターに置きたい真莉愛も絡ませるのか。そして普段はあまりパートがないメンバーへもきちんと振り分けてもらえるのか。ナドナド、、

娘。を知ってる人間のだいたいはこう思ったと思う。(僕は正直ドキドキしすぎて現地でこんなの考える余裕なんてなかったんですけど←)

そうこうしているうちに開場時間になった・・・が、一向に入場しなく、約10分押しくらいかな?やっぱりリハが追いついていなかったのだろうか。前日の発表でメンバー自身にはどれくらいのタイミングで発表されるかは知ることはできないけど、かなり遅いタイミングで決定しフォーメーションの変更がものすごく大変だということは容易に想像がついた。

 

いざ!開演!!

基本的には在宅なので春ツアーはまだ初日しか参加しておらず、個人的に約2ヶ月ぶりのコンサートだったので単純に楽しみだった(笑)

OPのBRAND NEW MORNING…やっぱりどうみても2人が少ない。普段は「多いわ~」なんて正直思うこともたまにはあるんですが←、いざこうやって見てみると少なく、そして寂しく感じるのは、なんだかんだで僕がきちんとモーニング娘。のことを愛せているからなんだろう、と、ふと考えてしまい、公演中にそんなことを考えてる自分がキモかった( )

モーニング娘。'17 春〜THE INSPIRATION !〜を見て思った激アツなこと。

2017.05.01

↑↑セトリはこちらの記事にてご確認ください↑↑

 

基本的には譜久村パートを亜佑美ちゃん、小田パートをまーちゃんといった予想通りな感じに振り分けてきていたのかな。しかしそこは成長著しいちぇるですよ!ブラモーのサビ前の譜久村パートをもらっており、歌っているのにも関わらず、会場中がどよめき、ザワザワした声が聞こえてくるくらいだった。(この体験はPRISMツアーの地平本願で生田が新垣パートをもらったとき以来)

歌がうまく感じるようになった人の共通な部分として個人的に思うのは「声が出るようになった」ということなんだけども、最近のちぇるなんかもそうで、この譜久村パートを歌ったときも声の圧がすごくあって代打と思わせない、そんな風格のある歌声であった。

この感じを見ていると、今後ちぇるは鞘師がいたころのまーちゃんのような使われ方をするんじゃないだろうか。メインではないけれど、要所要所のインパクトのある部分にねじ込んでいくという感じ。

亜佑美ちゃんはこの曲のときにはマイクを持っていないので通常運転です(泣)

 

あゆまーはガチ

まーちゃんには申し訳ないけど “だーまー” とか知りません←

ブラモーが終わりメドレーへ。
ここからが僕のビビったというかバビった時間帯。One・Two・Threeは亜佑美ちゃんとまーちゃん。やっぱこの2人のパフォのベクトルが正反対なもんだから、ものすごい見ていて面白いんですよね。ほんで僕の中で“あゆまーはガチ”なので、単純に高まる←。

そしてこの公演で最も高まったうちのひとつHelp me!!サビのあゆみずきでの「ピ~ン~チ~か~ら~♪」・・・ここの亜佑美ちゃんの声量・声圧・ピッチ・熱量…全てが本当に完璧で、もともと1人のパートだったかのような、そんなクオリティ。サイリウム振りながら感動しまくり。

 

・恋愛ハンターは、ミチシゲイレブンで田中が欠席したときに鞘師が2人ぶんを歌い、ほぼほぼ鞘師無双曲になっていたけれど、今回はそれ以上じゃないかというくらいにまーちゃん無双になっていた。

まーちゃんのBDイベントに不参加組としては、これほど長い時間のパートを歌う姿というのも新鮮だったので、振りコピしながら結構見ていたんだけども、やっぱこの子のパフォーマンスは不思議。僕がまーちゃん推しだったら「このときどんなことを思い描いていたんだろう」と考え込んで永遠に答えが出ず、コンサートを楽しむ間もないまま死んでいきそうな←、そんなパフォに見える。自分がつくづくまーヲタじゃなくてよかったと再確認した時間でもあった←

・恋レボは亜佑美ちゃんの「Break Down Like This♪」でサイ振るの完全に忘れたのでただただ死にたかった思い出しかない()

 

この日の亜佑美ちゃんすこぶる調子がよくて「愛の軍団」大サビの鞘師パートであった「他人の目なんて♪」はもちろん、今回は「本能〜煩悩〜♪」もイレギュラーでもらっていて、そこがこの公演で最も高まった場面である2つ目。

でもスクリーンに写った亜佑美ちゃんの顔は、どこか苦しそうで、瞳には涙が浮かんでいるように見えた…ピッチも声量も問題なしクオリティに問題はなかった。見ていて感じたのは「歌がキツイから」という涙ではない、というか今のこの満身創痍な状況への涙…そんな感じがした。。

 

“私の何にもわかっちゃない”は大サビ佐藤無双、セクシーキャットは工藤のシングルキャットであった。歌の魅力ってたくさんあるし、個人個人で違うけど、ピッチの正確さだけで譜久村小田を入れてもどぅーが1番なんじゃないかな。高音が苦手と本人も言っているけどなんだかんだ出してくるし、それでいてあの声質のおかげで高音も割れないし。この時期だからだけど、シングルキャットで見れたことに感謝したい。

Tokyoという片隅のフェイクパートは譜久村石田の両パートを亜佑美ちゃん。女子かしまし物語’17の譜久村小田パートは全員歌唱だった。この全員歌唱を見て2016年一発目のENDLESS SKYで鞘師パートを全員歌唱していたことを思い出して、かしましみたいな曲でなぜか涙が出てきました(笑)

そして11人のLoving you Foreverは、、13人のときとは違った意味で尊いものだった。2人がいないことによる11人の2人を必要としている気持ち、13人で歌いたい!っていう…言葉でうまく表現できないんだけど、初日に見たときとは全く違うオーラを放っていたのだけは本当で、、見ていてなんか寂しくなってしまった・・・うん。

 

HDYLJと→TOPの流れは近年で1番高まる流れですね。この2曲に関しては楽しすぎてどこがどう変わったなんかなんて全くわかんないけど、HDYLJのサビでフルマサイしてた記憶ならある( )。

からのワクテカ。…ここって”ワクテカ”→”いきまっしょい!” より “いきまっしょい!” → “ワクテカ”にして、HDYLJ→TOP→いきまっしょい!でみんなで死んだほうがいいんじゃないかと思ってたんだけど、実際に体験してみるとTOPの時点で死んでるし、そのあとにムンライあるしWiL?があるから無理☓100000でした(何言ってんのおまえ)

もうここまでくるとどこがどうかわったかなんてわかっていないんだけど←、ラストのインスピレーションで、まーちゃんがパートの変更が原因なのかフェイクに入るのを見事に忘れていて、それを見たちぇるが「ちゃんまーさん歌わないんですか?」みたいにキョドった顔をしていたのが、一瞬スクリーンに映ったのがこの日1番のハイライト←。最後の最後にインパクト残すちぇるが素晴らしいですね(笑)

 

 

逆境を伝説へ

メンバーの欠席や、怪我等をした公演は神格化、伝説化されやすい傾向があるけれど、よくよく考えると良くないこと。普段からイベント・コンサートに通うことが出来ている人達からすると「普段見れない光景を見ることが出来るからラッキー!、楽しみ!」と思う人が大半だろう。恥ずかしながら僕が参戦した理由もコレ。しかし現在のモーニング娘。は13人であり、この日しかメンバーの事を見ることが出来ない人も、推しメンが欠席して悲しむファンもたくさんいる…どう考えてもイレギュラー公演というものはあってはいけない。

ただ、言い切ってしまうのもアレだが、この公演が本当に素晴らしかった。それはクオリティ云々ももちろんだけど、残ったメンバーの熱意が痛々しいほどに伝わってきたのが見ていて本当に素晴らしかったのである。

 

パートの多くが変更になったのは、亜佑美ちゃんとまーちゃん。メンバーみんな大変なのは誰が見てもわかるが、この2人は本当に大変だったと思う。途中のMCではるなんが「みんなで合わせたの昨日の夜とかだったもんね」と話してくれ、その瞬間、体中にトリハダが立ち、目ん玉が飛び出た(飛び出てない)

普段13人という大人数でのフォーメーションを組んでいるグループから2人が抜けるということの重大さは、現娘。やっていることを考えると、他のグループで考えてみると3~4人欠員している事と同じ感じではないだろうか。強みにしている事でもあるがワンピースでも欠けてしまうとトンデモナイことになってしまうのが今の娘。のやっている事でもあると思うから、そこらへんは少し考える必要もあるのかなぁとか思うこともあった。

コンディション的には、まーちゃんはいつもの感じだし、亜佑美ちゃんちゃんは前から安定感がすごく出てきていて、この日もパートが増えていてもすごい安定した素敵な歌声を奏でてくれていた。

そんな状況だったのにもかかわらず亜佑美ちゃん、まーちゃんはところどころで悔しがったり、瞳に涙を浮かべたりしていた。肉体的にというよりも精神的に相当辛かったんだろう…

どんな状況でもファンは応援しステージを見守ることしかできない。2人のことを見た瞬間、いつも見れないステージが見れるからという軽い気持ちで参加した自分のことをボコりたくなった。

 

メンバーみんなが大変な思いをして作り上げているコンサートにを実際に体感してみて思ったことは、”素晴らしい” の一言で、それ以外に言葉が出てこない。自分の推しメンのパートが増えたのを見れたことは素直に嬉しいことではあったけれど、それ以上に大事なものを見ることができた気がする。

どぅーも言っていた通り、今の娘。はグループというものを超えた”チーム”であるということを、この公演を見て感じることができた。2人欠けてはいたものの、この感覚になったのはプラチナを見ていたとき以来で、これは僕の思い込みなのかもしれないし、この感覚を具体的に言葉で表すのは難しいけど、公演全体から「13人でステージに立ちたい」というオーラが漂っているように感じた。

「前に前に精神が足りない」…これはプラチナのころから言われていたことであったが、僕がモーニング娘。を他のグループと差別化して見ていられる最大の理由は、もしかしたらココなのかもしれない。アイドルとして自分を出していかないといけないけれど、それ以上にグループ・チームの為に自分を犠牲にできるというところ。

娘。のメンバーは、ファンが思ってる何倍も、モーニング娘。のことが好きなんだと思う、きっと。

勝手な考察だけど、そんなことを思いながら書いていたら嬉しくなってきた(笑)

 

壁を乗り越えた11人

2人欠員状態のピンチを乗り越えて、なんとかコンサートは無事に終了。僕は昼公演のみの参加だったが、夜公演も無事に終了したみたいで一安心。

しかし昼公演で亜佑美ちゃんが歌っていたパートを、まーちゃんが歌っていたりと若干の変更点はあったらしい。昼公演では問題なく歌えていたと思っていたけど何かあったのだろうか。

そして慢性的に見られるまーちゃんの喉の不調。夜公演では「なんとか持ってくれた」とレポが上がっていたけど、極端な言い方すると昼公演時点で既に掠れた声をしていて何回か聴くに耐えないくらいの掠れ具合だった。

ミチシゲイレブンのときに田中が欠員した時は鞘師がほぼ一人でカバーした形になっていたが、まーちゃんの喉、メンタルを考えると、当時以上にもっと振り分けてあげるべきなのではないかと感じる。

まあ今回に関しては、この上ないくらいのイレギュラーなわけだからしょうがないにしても、今後の対策は何かしらしておいたほうがいいかなと・・・って、してないわけはないんだと思うけど。難しいですわなこれに関しては、うん。

有無を言わさぬ素晴らしさ

公演自体のクオリティーは完全なものじゃないので素晴らしいとは言い難いと思うが、メンバーたちのフレキシブルな対応、そしてガッツを感じることができたことは娘。を応援していく上ですごく貴重で、そしてその姿は美しかった。

貴重な体験というのはどうしても美化してしまいがちだけれど、今回体験してみてそれは必然的なことだと実感してしまった気がする。こういうことはいけないとわかってはいるものの…素晴らしいものは素晴らしいと、実行してくれたメンバーのことを褒め称えることが正解なんだと信じたい。

メンバーのみんな、、本当にお疲れ様でした。みんなのステージに対する熱さ、欠席したメンバーへパフォーマンスで見せる想い…本当に素敵でした。

 

幻になった大阪公演

譜久村、小田が欠席する公演は大阪・岡山の4公演の予定だったが、次の日の岡山公演は工藤遥がインフルエンザになったとのことで3人目の欠席者が出たため休演になってしまった。

卒業が決定しているどぅーにとっては、振替公演が決定しているとは言え、インフルエンザになって心配をかけてしまったことで、とても悲しい出来事になったに違いない。ただ卒業するメンバーを抜きにして公演をすること以上に悲しいことはないから、この決定は英断だったと思う。

現場ではリハーサルまで済ませていたとのレポも出ていたからスタッフ・メンバーの中では最後の最後まで可能性を信じていてくれたんだろう。

結果的に大阪公演のみがイレギュラー公演になってしまい、岡山は振替公演が決まっている。そのときには全員揃ったステージが見てるはずだ。

もうメンバーの悲しい顔は見たくない。インフルエンザ滅びてくれ・・・

 

 

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